相互理解の機会を作りたい
第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会における企画「BORDER」への参画
「みんな違って、だいたいおんなじ」
そんな当たり前のことを、障がいの有無に関わらず「同じ活動に参加」し、共に楽しむ機会を通して、改めて感じる機会をつくりたい。それが、BORDERという企画の出発点でした。
気軽に参加でき上手いも下手もない、影絵をモチーフにしたプロジェクションマッピングの技術を用いたメディアアートに、特別支援学校高等部に通う生徒達と一緒に企画及び制作に携わりました。
今後も社会における相互理解の一助となるよう、微力ながら活動して参ります。
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