共に働く社会の実現へ 

 

ソフトバンク株式会社様では、2016年から精神障がいや発達障がいなどの理由で長時間勤務が困難な方が週20時間未満で就労できる「ショートタイムワーク制度」を発足。

制度開始から現在までに、50以上の部署で本制度の導入が進み、ショートタイムスタッフ（制度活用者）が意欲的に働いています。

 

 

～ショートタイムワークアライアンスの推進～

当社では、地域や業界の垣根を超え、「ショートタイムワーク制度」を世の中に広め、誰もが働きやすい環境づくりを目指す「ショートタイムワークアライアンス」を推進しています。

一つの組織だけで推進するのではなく、アライアンスに参加する企業・自治体などが共に取り組むことで、誰もが自分らしく働くことができる環境づくりを目指しています。

 

 詳しくはこちら

■ショートタイムワーク制度について

https://www.softbank.jp/corp/csr/responsibility/diversity-inclusion/disabilities/stw/

 

■ショートタイムワークアライアンス

https://www.softbank.jp/corp/csr/special/stwa/